インドネシアから高校生が来校しました!

去る2月10日、インドネシア・バンドンの中等学校 Mutiara Bunda Schoolの学生が都立大キャンパスを訪問されました。写真は生命科学科のアダム・ワイテマイヤー先生が高校生らに開催した模擬授業の様子。各々のスマートフォンやタブレットを使って、神経細胞が情報を伝える様子をコンピュータ上で再現しました。

当初は皆、緊張気味でしたが、授業が進むにつれて、先生の問いかけに積極的に挙手する場面もしばしば見られました。