ビーズアクティビティ その1

6月20日(月)、アダム・ワイテマイヤー先生の「General Genetics 1(遺伝学概論1)」クラスでビーズを使ったアクティビティが行われました。細胞を模したビーズはアメリカから取り寄せた理科教材。一つ一つに突起と穴がついていて自由に着脱可能です。これを使って細胞分裂を視覚的に理解しようというのがねらいです。細かなビーズに苦戦しながらも細胞モデルを作りました。以下、履修生のコメントです。

・ビーズを使って減数分裂での乗り換えのしくみを再現したのはとてもわかりやすかった。
・自分の体は自分が知らないうちに沢山のステップを踏んで自分のgametsをつくっていて大変だと思いました。

つづきをお楽しみに。