７月２日、インドネシアから日本に関心のある高校生たちが来校し、生命科学科のアダム・ワイテマイヤー先生による「The Cell Membrane: more than just a sack」の模擬講義を受けました。

講義は英語で行われましたが、皆さんよく理解されており、先生の問いかけに手を挙げて即答したり、質問が多く飛び出るなど、終始積極的でした。先生の説明後にグループに分かれて行われたディスカッションでも、仲間同士、活発に意見交換するなど皆さん、目を輝かせて参加していました。